片面段ボール

片面段ボールとは、1枚のライナーに波形の中芯(フルート)を貼り付けた段ボールを指す。
一般的な段ボールが2枚のライナーで中芯を挟んでいるのに対し、片面段ボールは片側のみライナーが付いているため、柔軟性が高いことが特長。

片面段ボールは、通常の段ボールに比べて軽量で柔らかく、加工しやすいことから、包装や梱包資材として幅広く利用されている。
特に、巻くことができるという特性を持つため、形状に応じた緩衝材として活用しやすい。

通常の段ボールよりも加工しやすく、多様な形状の製品に対応可能であるため、輸送や梱包の現場で重要な役割を果たしている。



製品イメージ

 

~SHIFT ONではこんなサービスがご提供可能です~

SHIFT ON packagingとは

パッケージの最適化を通じて、コスト削減、環境対応、業務の効率化などの課題を解決します。

関連ページ

SHIFT ONの関連サービスについてお問い合わせ

SHIFT ON packagingではパッケージソリューションをご提案いたします。
まずはお気軽にお問い合わせよりどうぞ。

SHIFT ONについて、
もっと詳しく知りたい方へ

SHIFT ONのソリューションに
関するお問い合わせや、
資料のダウンロードはこちらで承ります。

お問い合わせ

ソリューションに関する
ご質問やご相談など、
お気軽にお問い合わせください。

問い合わせる

お役立ち資料

事業の最適化に役立つ
ホワイトペーパーが、
無料でダウンロードいただけます。

資料ダウンロード

持続可能な社会や事業に向けた行動変容に対して意識を「シフト」させるための取り組みを提案します。

SHIFT ONについて

紙製品に関する意外と知らない用語が詰まってます!
ぜひお役立ち用語集、ご活用ください。

用語集