〔東京〕スマート物流EXPOに出展します│物流業務の梱包をはじめとする倉庫作業の課題解決ソリューションをご紹介します
SHIFT ONを展開する国際紙パルプ商事では、来る2026年1月21日(水)~23日(金)、東京ビ...
事業を最適化する紙総合商社SHIFTON
忙しい物流現場を逼迫させる「梱包作業」。そこには、ほんの小さなムダが積み重なっています。
緩衝材を取りに行く移動、手で巻き出す手間、作業者による詰め方のバラつき、そして緩衝材置き場によるスペースの圧迫……。
これらは「1回あたり数秒」のロスかもしれません。しかし、出荷量が増えればそのロスは膨大な時間となり、繁忙期の出荷遅延や残業増加の直接的な原因となります。
そこで今注目されているのが、紙をその場で加工して緩衝材をつくるシステム「Ranpak(ランパック)」です。
必要な量を、必要なタイミングで高速に作れるため、梱包の流れを止めず、誰でも同じ品質で作業できるのが特長です。さらに、機械はレンタル運用が可能で、初期投資を抑えて導入できる点も支持されています。
この記事では、国際紙パルプ商事株式会社が運営する「SHIFT ON」が、Ranpakの主要4機種(FillPak TTC/FillPak Mini/PadPak Guardian/Geami MV)の使い方と、現場への導入効果をわかりやすく解説します。
いま、梱包現場で「プラスチック」から「紙」への切り替えが加速しています。その理由は単なるトレンドではなく、衝撃的なデータに基づいています。
もはやプラスチックを使い続けることは、ブランドイメージにおけるリスクになりつつあります。
そこで選ばれているのが「紙」です。段ボールと一緒にリサイクルでき、自然に還りやすく、どんな形状にもフィットする柔軟性を持っています。「地球に優しく、現場でも使いやすい」ことが、紙緩衝材が選ばれる必然的な理由です。
Ranpak(ランパック)は、世界30,000社以上で導入されている紙緩衝材のトップシェアメーカーです。
導入によって現場が得られるメリットは、主に以下の3点です。
FillPak TTCを例として作業をスムーズに始めるための確認フローをご紹介します。
FillPakは、箱の中の空きスペースを埋めて製品を固定するためのシリーズです。
「すき間埋め」の時間を短縮することで、出荷ライン全体のスピードアップに貢献します。
エアバッグ(空気緩衝材)と比較した際の実証データでは、以下の通り劇的な改善が見られました。
| 項目 | エアバッグ | Ranpak (FillPak) | 改善効果 |
|---|---|---|---|
| 1箱の梱包時間 | 28秒 | 17秒 | 11秒 短縮 |
| 1時間の梱包箱数 | 128箱 | 211箱 | 83箱 増加 |
| 8時間の梱包箱数 | 1,024箱 | 1,688箱 | 664箱 増加 |
【まずはここから】
足元のペダルを踏んでいる間だけ紙が排出され、離すと止まります。「あと少しだけ欲しい」という微調整が足で行えるため、導入直後の現場でも直感的に扱えます。
【作業の標準化に】
あらかじめ設定した長さ(例:30cm)で紙が排出されます。紙を取ると自動で次の紙が作られるため、作業のリズムが一定になり、担当者による「使いすぎ」や「不足」のバラつきを防げます。
「梱包台が狭い」「置き場がない」という現場に最適なのがFillPak Miniです。
スタンド不要のコンパクト設計で、棚の下や作業テーブルの上に設置可能。Geamiなどの他機種と組み合わせて、「包装+すき間埋め」を1つのテーブルで完結させるレイアウトも人気です。
必要な分だけ出して、足を離すと自動でカットされます。最小限の動作で箱詰めが完了します。
決まった長さ(例:40cm)を設定。紙を取り出すとセンサーが反応し、即座に次の紙を作成します。箱のサイズがある程度決まっている現場で威力を発揮します。
1本、2本、3本…と設定した本数を自動作成します。ちょっとした空き時間に作り溜めをしておくことで、梱包作業の「待ち時間」をゼロにします。
PadPakは、3層の紙を折り込んで「パッド状」にすることで、強力なクッション性を生み出します。
数十kgある重量物や、精密機器の梱包に最適です。発泡スチロールなどの成形緩衝材から切り替えることで、衝撃値を最大58%削減、梱包コストを最大57%削減した実績があります。
必要な長さだけパッドを作成し、足を離すとカットされます。製品の形状に合わせて、その場で長さを調整したい場合に便利です。
常に同じ長さのパッドを作成します。「この製品には30cmのパッドを2本使う」といったルールを決めることで、誰が梱包しても高い保護性能を再現できます。
まとめてパッドを作成し、箱に詰めるだけの状態を作っておく運用です。重量物の梱包ラインなど、連続して同じ作業を行う場合に効率的です。
Geamiは、プチプチ(気泡緩衝材)に代わる、紙の緩衝材です 。ハニカム(蜂の巣)構造に広がるクラフト紙と、内側の薄紙を組み合わせて商品をラッピングするシステムです。
作業スタイルに合わせて、モードを切り替えられます 。
本体上部のツマミで、紙が出てくるスピードをコントロール可能です 。
慣れないうちは「ゆっくり」で丁寧に、慣れてきたら「早く」して効率重視になど、作業者の熟練度に合わせて設定を変更できます 。
使い方の基本は以下の通りです 。
見た目も美しく、開梱時のゴミも減らせるため、EC事業者様にも好評です。
最後に、Ranpak導入がもたらす効果を重要な数字で振り返ります。
梱包のボトルネックを解消できれば、出荷量が増えても現場はスムーズに回ります。残業を減らし、出荷遅延のリスクを最小限に抑える体制が整います。
必要な分だけその場で作るオンデマンド方式により、保管スペースを劇的に圧縮。レンタル運用のため、繁忙期・閑散期に合わせた台数調整も容易です。国際紙パルプ商事株式会社(SHIFT ON)が、資材選定から運用設計までトータルでサポートします。
「どの機種が、自社の現場に一番合うのか?」
それを確認する最短の方法は、現場で実際に使ってみることです。
無料トライアルを活用して、いつもの箱・いつもの商品・いつものスタッフで試し、その効果と使い勝手を実感してください。
詳細は以下より資料やシミュレーションや無料トライアルをご希望の方は以下よりお気軽にお問い合わせくださいませ。
フォームが表示されるまでしばらくお待ち下さい。
恐れ入りますが、しばらくお待ちいただいてもフォームが表示されない場合は、こちらまでお問い合わせください。
SHIFT ONを展開する国際紙パルプ商事では、来る2026年1月21日(水)~23日(金)、東京ビ...
SHIFT ONを展開する国際紙パルプ商事では、来る2025年10月29日(水)~31日(金)、ポー...
// SHIFT ONを展開する国際紙パルプ商事では、来る2025年10月1日(水)~3日(金)、イ...
近年、eコマースの急速な発展により、私たちの生活に欠かせないものとなった宅配便。その一方で、荷物を守...
SHIFT ONを展開する国際紙パルプ商事では、来る2025年7月9日(水)~11日(金)、幕張メッ...
// 日々の生活やビジネスにおいて、私たちの身の回りには多くの段ボールが存在します。オンラインショッ...