「取り敢えず段ボール?」
「箱の中にはクッション材も入れないとダメかな?」
「最近は環境問題も考えて、エコ包装にした方が良い?」
「どんな素材、どんな形が良いのかな?」
「他の会社はどんな梱包してるのかな?」
新製品のパッケージ考案、或いはパッケージの変更に際し、どんな素材を使って、どんな形にして、どこからで仕入れればよいのか、また、最適な手段は何なのか、検討するのも大変ですよね。
問い合わせ先が分かっていたとして、沢山の会社にそれぞれ問い合わせして調達するのも、非常に手間が掛かります。
「業務効率を改善するように!」なんて指示されているのに、反対に、業務が増えていたり・・・
また、依頼した取引先との打ち合わせで、
「○○○は取り扱えます。でも、△△△は残念ながら取り扱っておりません。」
なんてことも・・・
当社では、お客様のパッケージに関するお問合せ、ご要望全てに対応するワンストップサービスを提供しています。
お客様のご要望に対して、素材の選定から素材メーカーの選定、梱包の形状や 加工メーカーの選定と選択肢は数万~数十万通りあります。
その中から、お客様ごとのベストな解決策をご提案します。
当社は商社という客観的な立場から、世界各国でのグローバル企業を含む56,000社以上のお客様への梱包資材の供給実績と世界45ヵ国、150拠点のグローバルネットワークにより、お客様に最適な梱包資材をご提案致します。
「海外の同業他社や他業種ではどんな梱包をしてるのかな」
「今の梱包の素材より良いのがないかな」
「今のメーカーが最適なのかな」
「世界各国の工場の梱包資材を統一して、一社から調達したら安くならないかな」
こうした疑問に対して、弊社が多岐にわたる選択肢の中から、お客様に合ったベストのご提案をします。
緩衝材の素材一つとっても、選択肢は沢山あります。それぞれの素材には、メリット、デメリットがあるため弊社では、お客様の課題に対して、沢山の評価項目を総合的に判断の上、ベストな解決策を提示致します。
弊社グループのパッケージデザインセンターでは10,000件以上の包装・緩衝設計実績があり、包装・緩衝設計のみならず、各種試験や試作品の作成を行う事が出来ます。
お客様の製品が持つ市場への訴求効果は、パッケージによっても強調することが出来ます。
「環境に配慮した製品だから、パッケージも環境負荷を抑えたものにしたい。」
「箱を開けた瞬間から、御利用されるお客様をワクワクさせたい」
こうした付加価値を持つパッケージを、お客様と一緒に開発させていただきます。
また、
「複数の部品を一つのパッケージに収めたい」
「長距離輸送される為、防錆、防湿加工が必要」
「高価な製品だから、傷がつかないように十分保護しなければ・・・」
といった特殊なご要望に対しても、これまでの実績をもとにピッタリのパッケージを開発致します。
0からの検討、ということでも大歓迎です!
紙関連の総合商社として、創業約100年に及ぶ業歴と国内外の幅広いネットワークを活かし、お客様に最適なパッケージを提案します。また、欧州を中心に56,000社を超えるお客様との取引実績を有するグループ会社アンタリスの独自ノウハウにより、顕在化している課題だけでなく潜在的な課題まで解決するソリューションを提供します。まずはお気軽にお問い合わせください。
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持続可能な社会や事業に向けた行動変容に対して意識を「シフト」させるための取り組みを提案します。
紙製品に関する意外と知らない用語が詰まってます!
ぜひお役立ち用語集、ご活用ください。