モノマテリアルラベル素材のご紹介｜被着体とラベル素材をモノマテリアル化（同一素材化）することで、被着体のリサイクル適性の向上に貢献します
リンテック株式会社は粘着製品分野におけるリーディングカンパニーであり、シール・ラベル用の粘着紙・粘着...
事業を最適化する紙総合商社SHIFTON
SHIFT ONを展開する国際紙パルプ商事では、来る2024年9月10日(火)～13日(金)、東京ビッグサイトにて開催されます「国際物流総合展2024 第16回 Logis-Tech Tokyo 2024」に出展いたします。
今回の展示会では、持続可能な物流に対する解決のご提案をテーマに、環境負荷軽減や人手不足・物流2024年問題の解決に資する製品およびソリューションを展示いたします。
専用紙と機械により、衝撃吸収性の高く、持続可能な素材である“紙の”緩衝材を提供するサービスです。
マシンによる給紙のため、緩衝品質が安定するだけでなく、作業時間の大幅な削減となります。
実機の稼働も直接ご体験いただけます。
Ranpak社は、世界初の環境問題に責任を持ち、お客様の製品を保護する梱包資材を提供すること...
紙緩衝材という選択で可能性を広げる
環境と商品にやさしい梱包資材を展開するRanpak社の魅力
切手のように糊面に水を付けて貼り付けるタイプのガムテープで、天然由来の糊を使用した環境に優しいテープです。
使用時は専用のディスペンサーが必要となりますが、自動給紙となるため、作業効率改善や業務平準化が可能となります。
テープ自体も貼り直しが出来ないためセキュリティ効果を発揮し、また幅広い温度変化に対応可能という特徴があります。
段ボールパレットは軽量で取り扱いが楽である上に、丈夫なため重量物の積載にも使用できます。
リサイクルできるため納入先の廃棄負担が軽減でき、環境負荷低減にも貢献できます。
加工により、四方差しハンドリフトにも対応可能な製品もあります。
ハニカムコア構造で、軽量でありながら高剛性という特長を持つ素材「TECCELL」を使用した段積み用製品です。
パレットに荷物が載った状態で外側をスリーブボックスにて囲うことにより荷物を保護しながら2段積みができるため、積載量は2倍となります。
CO₂排出量や副資材の削減といった環境面とともに物流2024年問題も解決します。
リサイクルのうちモノからモノへのリサイクルを行う「マテリアルリサイクル」の一つで、使用された製品を回収。再資源化の過程を経て生産者自身が再度同じ製品の原料として使用することを「クローズドリサイクル」といいます。
弊社では、段ボールをはじめ紙製品、プラスチックなど様々な素材のクローズドリサイクルサービスを提供しています。
展示会名：国際物流総合展2024 第16回 Logis-Tech Tokyo 2024
期間：2024年9月10日（火）～13日（金）
時間：10:00～17:00
場所：東京ビッグサイト(東京国際展示場) 東2ホール 903
当社ブースでは、紙緩衝材ソリューションRanpak 🄬をはじめ、封函作業の効率化を図れる水溶性ガムテープ、積載効率改善に貢献するスリーブボックスや資源のリサイクル可視化を実現するクローズドリサイクルなど、環境問題や物流2024年問題の解決に資するソリューションを出展します。
皆様のご来場をお待ちしております。
また、当社が協業するRanpak社は本展示会において、箱の中の商品の高さに合わせて箱の高さを自動的に調整する自動封函機「Cut’it!™ EVO」を出展します。あわせてご覧ください。
Ranpak社ブース：東京ビッグサイト(東京国際展示場) 東6ホール 6-106
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